徘徊 家族 対応

認知症の親が徘徊するようになってしまった。
これは家族にとってとても大変なことです。
徘徊する高齢者って、頭はボケているのに身体はいたって元気?
そんなことはないでしょうか¥
ですので、すごい距離を歩き続けて、とんでもない場所で発見・保護されることもあります。

徘徊した親を必死に探し回ってクタクタに鳴っってしまった家族はつい
「もぉ!まったくどこへ行っていたのよ!」
と大きな声で叱ってしまいがちです。
でも、これって認知症の親の心に大きな傷を負わせるのです。
また、徘徊させないようにと家の中に閉じ込めてしまいがちになります。

認知症で親が徘徊するようになった時の家族の対応はむやみに探さない!叱らない

徘徊してしまう親を抱える子供にとってこちらの動画hがなにか少しでもヒントになればいのですが・・・。

徘徊する認知症の親に激怒してしまう家族


認知症の親が徘徊してしまって、どこに行ったのかわからない?
そんな時、家族の心配は尋常ではありませんよね。

冬の寒い時期に薄手のセーター1枚で出て行ってしまったり
行方が分からず探していたら雨が降ってきたり
もうそんな時には最悪の事態も考えてしまいます。

ご近所さんや警察にも相談して、やっと見つかった時には
「嬉しさ」と「怒り」が同時にこみあげてくることでしょう、

つい
「いったいどこに行っていたのよ!」
と声を荒げて叱ってしまいがちです。

でも、これは気を付けてください。
認知症の方は物事をすぐに忘れてしまうものですが
叱られた
ということは理由は本院には理解できなくてもその精神的ショックは強烈に心に刻まれることも多いのです。
そんなことから
よけい攻撃的になったり
オドオドと怯えていたり
と今までの親子関係にもひびが入りかねません。

認知症の親が徘徊した時にとりがちな家族の対応

心当たりをみやみやたらに探し回っても見つからず途方に暮れる。
徘徊した親をやっと見つけたチョキにきつく叱ってしまう

でも、これが逆効果の場合も少なくありません。

徘徊での家族の対応は認知症を理解することから始まる


散歩中やどこかに行こうと目指しているうちに
・見当障害
・記憶障害
などのために自分の居場所がわからなくなることもありります。

親の徘徊は家族からすればとても理解できるものではありません。
しかし、親の徘徊は無意味なことではなく、なにか理由があるのです。
決してでたらめに歩き回っているのではありません。
・買い物に行かなければならない
・会社に行かなければならない
・実家に帰らなくてはいけない。
・娘を駅まで迎えに行かなければならない
昔、していた行動を思い出しているのです。
徘徊にはなにかしら本人なりの理由があることを知っておいてください。

しかし、家族からすれば徘徊で行方不明になってしまって、見つからない間は生きた心地もしないでしょう。

そのためにもなにかしらの徘徊対策も必要です。

認知症の親が徘徊した時のために家族の対応の備え

認知症で徘徊してしまうの親を介護している家族の対応をご紹介しておきます。

  • 徘徊する親にGPS形態を持たせている
  • 近所の人に
    「うちの母がひとりで歩いているのを見かけたらすぐに携帯に電話をください」
    とお願いしている。
  • 買い物という名目で介護ヘルパーさんにひたすら散歩に付き合ってもらい、適度な疲れさせる。
  • いざという時のために警察への連択先を調べておく。

みなさん、なにかと徘徊する親には対策を講じています。